彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、
しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。
主は新しい歌をわたしの口に授け、 われらの神にささげるさんびの歌を わたしの口に授けられた。 多くの人はこれを見て恐れ、 かつ主に信頼するであろう。
わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
大声で叫んでいた、 「ほふられた小羊こそは、 力と、富と、知恵と、勢いと、ほまれと、栄光と、 さんびとを受けるにふさわしい」。
「われらの主なる神よ、 あなたこそは、 栄光とほまれと力とを受けるにふさわしいかた。 あなたは万物を造られました。 御旨によって、万物は存在し、 また造られたのであります」。
どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに気をくばっていただきたい。聖霊は、神が御子の血であがない取られた神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの監督者にお立てになったのである。
それは、人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである」。
わたしはまた、御座と四つの生き物との間、長老たちの間に、ほふられたとみえる小羊が立っているのを見た。それに七つの角と七つの目とがあった。これらの目は、全世界につかわされた、神の七つの霊である。
このキリストが、わたしたちのためにご自身をささげられたのは、わたしたちをすべての不法からあがない出して、良いわざに熱心な選びの民を、ご自身のものとして聖別するためにほかならない。
しかし、民の間に、にせ預言者が起ったことがあるが、それと同じく、あなたがたの間にも、にせ教師が現れるであろう。彼らは、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いている。
わたしたちは、この御子によってあがない、すなわち、罪のゆるしを受けているのである。
わたしたちは、御子にあって、神の豊かな恵みのゆえに、その血によるあがない、すなわち、罪過のゆるしを受けたのである。
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、全世界の罪のためである。
あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。人の奴隷となってはいけない。
主をほめたたえよ。 主にむかって新しい歌をうたえ。 聖徒のつどいで、主の誉を歌え。
新しい歌を主にむかって歌い、 喜びの声をあげて巧みに琴をかきならせ。
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
神よ、わたしは新しい歌をあなたにむかって歌い、 十弦の立琴にあわせてあなたをほめ歌います。
新しき歌を主にむかってうたえ。 主はくすしきみわざをなされたからである。 その右の手と聖なる腕とは、 おのれのために勝利を得られた。
新しい歌を主にむかってうたえ。 全地よ、主にむかってうたえ。
時に伝令者は大声に呼ばわって言った、「諸民、諸族、諸国語の者よ、あなたがたにこう命じられる。
主にむかって新しき歌をうたえ。 地の果から主をほめたたえよ。 海とその中に満ちるもの、 海沿いの国々とそれに住む者とは鳴りどよめ。
そう言いあらわすことによって、彼らがふるさとを求めていることを示している。
ただし、あなたがたは、ゆるぐことがなく、しっかりと信仰にふみとどまり、すでに聞いている福音の望みから移り行くことのないようにすべきである。この福音は、天の下にあるすべての造られたものに対して宣べ伝えられたものであって、それにこのパウロが奉仕しているのである。
そこでダリヨス王は全世界に住む諸民、諸族、諸国語の者に詔を書きおくって言った、「どうか、あなたがたに平安が増すように。
ネブカデネザル王は全世界に住む諸民、諸族、諸国語の者に告げる。どうか、あなたがたに平安が増すように。
彼に権勢を賜わったことによって、諸民、諸族、諸国語の者はみな、彼の前におののき恐れました。彼は自分の欲する者を殺し、自分の欲する者を生かし、自分の欲する者を上げ、自分の欲する者を下しました。
詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
その時、「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、 「全能者にして主なる神よ。 あなたのみわざは、 大いなる、また驚くべきものであります。 万民の王よ、 あなたの道は正しく、かつ真実であります。
御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。